宮崎IT勉強会(facebookページはこちら) のメンバー内で流行った(?)、Github Pages をやってみました。

そして、Koogawa さんが作ってくれた、 「宮崎に住むエンジニアさんに20の質問」に回答してみた もやってみました。

宮崎IT勉強会のメンバーの記事はこちら

Koogawa さん

mather さん

tomoeine さん

Q1: 名前orハンドルネームを教えてください(よければ由来も教えてください!)

az です。

本名があずまなので、大学時代の先輩から「あずあず」と呼ばれてました。

そこから、あずあず→あず->az と遷移してきた感じです。

Q2: 宮崎ご出身ですか?

はい、宮崎生まれ宮崎育ちです。

2011年から3年間だけ、東京/横浜で働いていました。

Q3: 宮崎の好きなところは?(場所や食べ物などなんでも)

生き急いでいないこと。 気候も人も、のんびりしている感じがします。

横浜で暮らしていたころは、都会の人は生き急いでいる感じがしました。(個人の感想)

Q4: 宮崎に住んで不便に感じることはありますか?

不便は特にないです。

しいて言うなら、公共交通機関が少ないので、 飲みに行くためには誰かに送ってもらうか、頑張ってバスの時間に合わせるしかないところ。

また、帰りも頑張ってバスを探すか、タクシー拾うしかないです。

バスの最終も10時くらいなので、基本的には飲みに行く際はタクシー代も前提にしなければなりません。

Q5: 欲しい技術書はいつもどこで買っていますか?

Amazon です。

Q6. プログラミング以外の趣味や特技があれば教えてください

数年前まで、ウェイクボードやってました。

Q7: よければエンジニア歴を教えてください

入社(2009年)してからなので 約10年です。

Q8: 好きな言語はなんですか?

C# です。

静的型付けが良いです。

Visual Studio 使いやすいです。2019早いです。

趣味でも仕事でも使ってます。

Q9: 苦手な言語はありますか?

動的型付け全般です。

Q10: 普段はどこで働いていますか?(オフィス、自宅、コワーキングスペース等)

自社です。空港の近くです。

月一ぐらいで、街中にあるオフィスで会議してます。

Q11: 勉強会やセミナーなどには参加してますか?

フリーランスエンジニア集団「てげほげ」の方々が運営してくれている、WEBナイト宮崎にたまに参加しています。

Q12: 普段やられている技術関連の情報収集方法があれば教えてください

Googleのニュース見てます。

Q13: 好きなエディタを教えて下さい

Visual Studioです。

便利すぎて他のエディタが使えなくなるレベルです。

Q14: お気に入りのコード管理ツール、プロジェクト管理ツールがあれば教えて下さい(Git, Backlog, Bitbucket など)

会社ではGitLab、OpenProject、Redmine立ててます。

OpenProject はRedmine と違って今風なデザインなので受け入れやすいです。(使いやすいとは言っていない。)

プライベートでは、Bitbucket たまにGithub です。

Q15: キーボードや周辺機器にこだわりはありますか?

会社ではキーボード右側にWindows キーがあるでないと厳しいです。

離席するときにLock するんですが、左にしかWindows キーがないと、片手でLock し辛いです。

Q16: 尊敬しているエンジニアやロールモデルはいますか?

横浜で働いていた時の、N社のIさんを尊敬しています。

CI、CDの極意を叩き込まれました。辛かった時期もありますが、この人が今の私の行動指針になっていると思います。

Q17: デスクトップの壁紙はどんな壁紙ですか?

デフォルトです。 特にいじっていません。

関係ないですが、Desktop には何も置かない派です。

Windows ではゴミ箱は置いてます。

Q18: 「フラグが立つ」「スタックに積む」「ポインタがずれる」など、ついつい日常会話で使ってしまうプログラミング用語があれば教えてくださいな。

極力使わないようにしています。

自分の仕事は顧客との打ち合わせもあるのですが、専門用語は伝わらないです。 エンジニアとして、良い製品を作るためには顧客との意思疎通が大事だと思っています。

その意思疎通を阻害するのが専門用語であり普段から使っていると、顧客と話している時に出てしまいがちになります。

Q19: よいエンジニアの条件を3つあげてください。

  • 基本的にマニュアルは作らない
    • 自動化をプログラムすること
  • 技術を知らない人間にも説明できること
    • 技術のことを本当に知らないと、説明できない
  • 日々学ぶこと
    • エンジニアとしての成長が止まったら、エンジニアではなく作業者

Q20: あなたにとってプロフェッショナルとは?

ぐぐらないこと。